池袋ひき逃げ殺人事件の飯塚幸三被告が禁錮7年となった件について

どうもこんにちは。本日は池袋ひき逃げ殺人事件の被告である飯塚幸三が、禁錮7年の刑を言い渡された事について、話していきたいなと思います。

これは2019年に池袋で起きたひき逃げ殺人事件の被告である飯塚幸三が逮捕されず、テレビでは飯塚幸三元院長と報道さされたり、1年経った今でも刑務所に入れられず、上級国民だからか逮捕されないと言う日本の闇の部分が見たニュースでした。

今回の判決の禁錮7年は、非常に短いと感じました。終身刑でも足りないくらいじゃないかなと思いました。

そして何より飯塚自身がいまだに無罪を主張しています。

要は自分が悪いのではなくて、ブレーキを踏んだけどブレーキが掛からなかったから車が悪いと言ってるんです。

正直信じられないですし、やはり大企業や大きな組織で出世した人物なので、周りの人に罪を着せるのがうまいんじゃないかと言うふうに思ってしまいました。

今回2年経ってやっと、禁錮7年と正直かなり甘いような気がします。

本来なら事件が起きて、すぐに刑務所にぶち込むべきだと思いますが、これが上級国民や日本の闇なんじゃないかなと思いました。

近年はSNSにより、青汁王子の事件だったり、森友学園問題などの事件など、個人の時代が到来したことによって、大きな組織や日本の社会の歪みが透き通って見えるようになりましたね。

今後ももっと大きな闇がたくさんあるんじゃないかなと思っています。

飯塚を早く刑務所にぶち込んで、死ぬまで出てこないでほしいです。

では。