小山田圭吾氏が東京オリンピック(五輪)開閉会式の音楽制作を辞退しない件について
こんにちは。本日の記事を開始したいと思います。
今日は小山田圭吾氏が、東京オリンピック(五輪)開閉会式の音楽制作を辞退しないことについて話したいと思います。
小山田氏は過去に雑誌のインタビューで、自分がいじめをしていたことを面白おかしく話していたことがあります。
その記事は以下です。
邦楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」94年1月号では「全裸にしてグルグルにひもを巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。喰わした上にバックドロップしたりさ」「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ、僕はアイデアを提供するだけ(笑)」(原文まま)と語り、サブカル誌「クイック・ジャパン」95年8月号では、障がい者というAさんとBさんへのいじめの数々を悪びれることなく明かしたり、特別支援学校に通うダウン症の生徒を笑い者にしたりしていた。
このような記事ですが、私はこの人物がオリンピックの開催に相応しいか相応しくないかというと、僕はふさわしくないと思います。
彼はいじめっ子で、昔のことは忘れており、あんな事もあったな程度ですが、
いじめられている側は、人生を歪められたり、自殺してしまう、もしくは一生消えない傷になることがほとんどです。
メンタリストDaiGoさんも過去にいじめられていたことを、YouTubeで話されてる事もありますが、DaiGoさんの例は稀で多くは、あこまでの成功をしないのではないでしょうか?
いじめた側は忘れてたり、あんな事もあったな程度ですが、いじめられてた側は一生覚えています。
私はこの人間には、東京オリンピック(五輪)開閉会式の音楽制作を作るべきでないと思います。
これはいろんな意見があると思いますが、よかったらコメントお願いします。
みなさんの意見を聞きたいです。
では。