KOMORINの呟きブログ

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光彦は何故黒幕でなかったのかについて徹底考察

こんにちは😃

 

今日も名探偵コナンの考察をしていきたいと思います。

 

今日はあの方候補と言われていた人物について考察します。

その人物とは、、、、

 

光彦です。

 

参考文献は以下です

【超絶ネタバレ注意】ついに、コナンの「あの方」にたどり着いてしまった……。【ガチ考察】 - はなくそモグモグ

 

先日あの方の正体が判明しましたが、残念ながら予想ははずれてしまいました。

 

今日はなぜ光彦があの方候補と言われるようになったのかと、何故あの方でなかったのかを私なりに考察してみようと思います!

 

 

 

 

 

何故光彦があの方候補だったのか

 

 

圧倒的な「知識量」

 

まずは、圧倒的な知識量です。小学生なのにとんでもない知識量があります。同じ小学生の元太と歩美とは比較できないくらいです。

 

そのため一部の読者の間で、あの方が薬を飲んで小さくなったのではと噂されるようになりました。

 

 

「とうてい信じがたい意外な人物」

 

灰原哀は、コナンにたいして「あの方の正体は、到底信じがたい意外な人物かもしれない」と発言していました。

これはまさに光彦にぴったりであるというのが読者の考えです。

たしかに光彦があの方であれは、信じられない人物ですし、意外すぎますよね!

黒幕は身近な人物という、漫画の定番のパターンですし。

 

 

 灰原哀に関心がある

 

光彦は灰原哀に非常に関心を持っています。

これは実は恋愛感情でなく、幼児化の様子を観察するための説と言われています。

 

元太は歩美に興味ありますが、灰原哀にあるのは光彦だけです。

ここで疑問があります。それは灰原哀センサーが反応しないことです。灰原哀には灰原哀センサーと呼ばれる能力があり、組織に関わりのある人物が近くにいると怯えます。

しかし光彦にたいしては発動しませんでした。この理由として、あの方は位が高すぎて同じ匂いがしないからです。

やはり類は友を呼ぶという言葉があるように、同じグループの人は、同じような匂いがしますが、あの方は黒の組織の中でも異質な存在ということです。

灰原哀に関心を持つ光彦は怪しいといえるのではないでしょうか?

 

 

あの方のメールアドレスが「七つの子」

 

この「七つの子」の本当の意味は、7歳という意味ではないかという説です。

小学1年生は6〜7歳のため、まさにぴったりです。作中に登場する7歳の人物で一番怪しのは光彦というわけです。

 

 

 沼淵己一郎の「オレと一緒や!」

 

沼淵はもと黒の組織のメンバーです。

光彦がホタルを探すために森の中に迷い込んだ際、沼淵が光彦に「おれと一緒や!」というシーンがありました。

これは実は、ホタルを見つけに森に来たという意味でなく、別の意味で言ったという意味です。

その意味とは、「黒の組織の人物」という意味です。なぜあの方にタメ口なのかという意見もありますが、それは沼淵は薬物などで頭がおかしくなっているからではないでしょうか?

 

 

間違えて大人の切符を買ってしまった

 

この沼淵とホタルの森で出くわす前に、光彦は電車に乗っています。

しかし、その時に間違えて大人の切符を買ってしまったことが、駅員の証言でわかりました。

この行動ですが、光彦はあの方が幼児化して子供の姿であることを忘れていたため、大人用の切符を買った説です。

確かにたまにコナンも今は大人じゃないことを忘れることもありますし、光彦が間違えて大人用の切符を買ったのは、本当は大人だからというのは十分考えられるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

そしてあの方の正体判明!

そして先日、あの方の正体が判明しました、、、

 

その人物は光彦ではありませんでした。(詳しくは今後)

 

 

 

なぜ違ったのか、、

 

 

理由は、まあ単純に間違えた推理だったからです。

 

あくまで予想なんで。

結果として光彦はあの方でありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、ラムの可能性はまだある!!!

 

次回、続く???(かもしれません)

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました😊

宜しければコメントよろしくお願いします!