2021年も半分終わったので、後悔せず過ごすためオススメ本を4冊ご紹介
どうもこんにちは。今日も記事を書いていきたいと思います。
今日は2021年7月1日と言うことで、なんと2021年も半分終わりです。
いや早かったですね。皆さんはどうでしたか?
1年は早いです。あっという間に過ぎていくので、今日は残りの半分を無駄にしないためにもお勧めの本をいくつか紹介したいと思います。
今日紹介する本をチェックしてみてください。
それでは紹介していきます。まず1冊目がピーターティールの「ZERO TO ONE」と言う本です。
これはシリコンバレーの有名な起業家の本で、PayPalの創業者です。
このPayPalと言う会社はPayPayを作った会社です。すごい人ですが、彼が0から1を作るにはどうすればいいのかということについて紹介してくれています。
人はいくつかのタイプがあります。0から1にする。1から10 。10から100にするなど、この本は何かゼロから1を作りたいという人に読んでもらいたいです。
またピーターはFacebookがそんなに大きくない時に、資金を投資したり、PayPal出身の起業家はPayPalマフィアと呼ばれ、LinkedInやYouTubeを創業、またイーロンマスクもPayPal出身です。
ぜひ一度読んでみてください!
同僚そして次にオススメなのが日の名残りです。
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これは、アマゾン創業者ジェフベゾスの愛読書で、1995年頃にインターネットの波が押し寄せる時、インターネットで起業しようとしましたが、ジェフベゾスはサラリーマンだったので、失敗を恐れていました。
そんな時、ジェフベゾスはこの本を読んで、あることに気づきます。それは死ぬ前の後悔をいかに減らすかが大切だということに気づいたんです。
人というのはやって失敗する後悔より、やらなかった事の方が後悔するということに気づき、Amazonを創業しました。
そしてあんなに大成功を収めました。
ぜひチャレンジしたいと思っていることがある方は、一度読んでみてはいかがでしょうか。非常に良い本です。
そして3冊目には、「自分の中に毒を持て」
と言う芸術家、岡本太郎さんの本です。
この本を愛読書に上げる方も多いのではないでしょうか?
岡本太郎は大阪万博の太陽の塔を作った人でもあります。彼が自分の中に毒を持つ大切さ大切さについて語っています。
、自分の中にある何か熱いものやそういうものを大切にして、自分の信念を貫けと言っています。
たとえそれでうまくいかなかったとしてもそれで爽やかであると岡本太郎さんはおっしゃっています。
やはりあの岡本太郎さんのような素晴らしい太陽の塔を作るには、自分の心に従って感性や心の声に従うのも大切なじゃないかと思いました。
もし皆さんの心の声で自分のやりたいことができないと思ってたら、一度この本を読んで自分の心に問いかけてはいかがでしょうか?
非常にお勧めの本です。
そして4冊目は「勝てば官軍」と言う本です。
この本は藤田田さんと言う、日本マクドナルドやトイザらスの創業者方が書いた本です。
お金持ちになりたい方やお金が欲しいと言う方は、ぜひ一度読んでもらいたいなと思います。
藤田さんは、この本の他にもユダヤの商法と言う本も書かれてるんです、けどそちらのほうも是非読んでみてください!
どのような内容かと言うと、藤田田さん曰く、グローバルに仕事したり、いろんな国の方と取引をしている中で、
その中でユダヤ人が非常に頭の良い人物でお金持ちが多いことに気づきます。
そこで藤田さんはユダヤ人と仲良くなって彼らがどのような考えを持ち、仕事をしてるのか研究しました。
例えば、78対20の宇宙の法則。メモを取る。複利の力を利用する。父親は信用するな。など役立つ情報やお金持ちになるために守るべき絶対法則をかいてくれてます。
ぜひお金持ちになりたい人は読んでみてください!