大谷翔平が松井秀喜の日本人シーズンホームラン数31本に並んだ件について
こんにちは。今日も記事を書いていきたいと思います。
今日はメジャーリーガーの大谷翔平選手が、とんでもない記録を達成しました。
それが本日の試合で第31号ホームランを打ち、このホームランよって日本人シーズン最多本塁打記録を持っていた松井秀喜さんに並びました。
松井秀喜さんは2004年で160試合程度での達成ですが、大谷選手に関しては80試合、約半分のペースでの達成のととんでもないことです。
またこのペースで行くと年間で60本を超えます。
日本人の選手がホームラン60本、さらにピッチャーと言うとんでもない記録を達成する可能性があります。
しかも大谷選手は、ここ最近のヒットは全てホームランです。7本のヒットが全てホームランです。
これはちょっととんでもないですね。
さらに最近の試合は大谷選手が、ファーボール、つまり敬遠されることが増え、まともに勝負されなくなっています。
なぜなら投げてホームランを打たれるくらいなら、ファーボールでもいいと言う考えです。
ルールなので問題ないんですよ。ただご心配ですね。
ただ大谷翔平のチームメートに心強い選手が帰ってきます。
それが、マークトラウトです。
彼はMVP 3回で、メジャー最強バッターです。
今は怪我してますが、オールスター後に戻ってくる予定なのです。
もしトラウトが戻ってくると、大谷とトラウトと言う2人の最強バッターを相手にする必要があります。
すると少しは大谷翔平選手もファーボールも減ると思われます。頑張ってほしいですね。
またオールスター前なのに、ホームラン30本超えると言うとんでもない記録を出す大谷選手ですが、今後どこまでいくのか楽しみです。
メジャーの他のバッターはどう思ってるのか楽しみです。また大谷選手は何を考えているんでしょうかね?非常にワクワクします。
かつてダルビッシュ選手が大谷選手がメジャーに行くなら2刀流は止めなくちゃいけないといってました。
大谷選手位のパワーでやったりスピードを出す外国人選手はたくさんいるからと発言していました。
そして絞るのであれば、ピッチャーって言ってました。そして大谷選手自身もピッチャーと言っていましたが、そして多くの人もそう思ってだと思います。
しかし大谷翔平選手がそれをも覆してしまいました。すごいの一言です。今後が楽しみです。
オールスターまで後6試合ありますが、ホームランをどこまでも打つのでしょうか?
そしてオールスターも楽しみです。
とこんな感じです。最後まで読んでいただきありがとうございました😊